PET健診センター

PET検査の保険適応疾患
てんかん
難治性で外科手術が必要なときの治療範囲・部位の確定が必要なとき
虚血性心疾患
心筋梗塞になったとき、心筋の予備能力を評価して治療方針を決定するとき
乳がん
頭頚部がん
肺がん
大腸がん
膵がん
病理診断で確かな診断ができなかったり、
再発や転移が不確実なとき
悪性リンパ腫
原発不明がん
悪性黒色腫 (転移性肝がん)
従来の検査で再発や転移が確定できない、また生検・腫瘍マーカーなどで転移巣はわかっているが原発巣が不明なとき
PET検査の安全性について
PET検査には放射性同位元素を使用します。PET検査を1回受けますと、およそ2.2mSv (ミリシーベルト)の、わずかですが放射線被ばくがあります。これは、人が地球上で普通に暮らしていて、大地からの放射線や宇宙線、体内にある放射性元素によって被ばくする平均的な被ばく線量である数値とほぼ同じ量です(下図参照)。2.2mSvの量で急性の放射線障害が起きる可能性はいっさいありません。また、将来のがんの発生などの心配もいりません。